2011年07月09日

【下見編】四万川ふたたび

 なんか、ツイてない時期というのがあります。ここ数年はなかったんですが、最近、あ、巡ってきたかなという思うようになりました。
 今週だと、仕事の話ですが、絶対出席しなければならない会合に間に合いませんでした。1時間くらい余裕をもって家を出たんですが、小田急がほとんど止まってました。急遽、代理を立てて事なきをえたんですが、普段30分で着く都内に2時間かかるってありえなくね? ちなみに帰りのJR線では、乗った瞬間に緊急停車してしまいました。

 こういう時期ってどうしたらいいんでしょうね。ひたすら、流れが変わるのをじっと待つしかないんでしょうか。漕ぎに行っても、道中で事故ったり、沈して溺れたりしそうでなんか怖いんですが、かといって自粛するのもアホらしい。
 今週末は日曜日が出勤なので帰阪しません。ということで土曜日はふしぎと大量放水が続いている水上を再訪しようと計画してました。先月同様、レンタカーを手配。今回は、近場のあざみ野で借りることにしました。17時半ダッシュで帰宅して、自転車で現地へ向かったんですが、ここで起こりました。

 坂を登る途中で突然、チェーンが切れたんです。この一帯はやたら坂道が多く、アップダウンの繰り返しなので負荷が大きいところだったとはいえ、フツー切れるか? 立ち漕ぎでおもっきり踏み込んだ時に切れましたから、体がおもっきり沈みこんでおしりは強打するわ、足はすりむくわで泣きそうでした。いや、それより泣きそうだったのは、時間内に現地へ到着するのが絶望的になったことでしたが、電話で事情を説明したところ、閉店後も待ってもらえるとのこと。とりあえず自転車は放置し、最寄のバス停まで歩きました。
 結局30分遅刻しましたが、無事到着。いったん自宅へ戻り、荷物を積み込んで、もちろん自転車も回収した後で、出発。

 途中、仮眠を取ったり休憩して、目的地の四万温泉に到着したのは未明の3時半。少し寝ようと思いましたが、30分ほど過ぎたところで釣り人の声に起こされました。空は白んできて、だいぶ明るくなってます。

 現在の四万川ダム放流量は0.9トン。本日再訪した目的は、このコンディションで下れるかどうか検証することです。

 結論は、下れないことはないが、厳しい。先月(3.6t)より、30〜40cmくらいは水位が低下してますかね。

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 日向見川出合より上流(小泉の滝より上流)は、確実にNGです。逆にいえば、日向見川の流量が思ったより多いということで、四万川ダムの放流がなくても、少し雨が降って日向見川の流量が増えれば、少なくとも出合から下流は下れそうです。

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 四万川ダムまで遡りました。ちょろちょろと放流してます。0.9トンという数値より若干多そうにも見えるんですが、よく分かりません。

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 ちなみにここ、ヒルいますね。噛まれる前に気付いたので出血は免れましたが、下るときは食塩持参必須です。
 あと、釣りしてる人は皆無でした。明け方着替えてた人たちは支流の沢に登っていきましたので、ひょっとしたら本流には魚がいないのかもしれません(温泉水だから?)。

ニックネーム ラナ父 at 05:11| Comment(0) | 下見編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

【下見編】四万温泉

 4時に起床。平日なら布団の中でウダウダしてなかなか出られずに終わってしまうんですが、なぜか休日はやたら目覚めがいい。セブンイレブンでサンドイッチとコーヒーを買った後、1時間弱マーチを走らせ、目的の四万川に到着。5時半〜8時までの2時間半、みっちりと下見してきました。

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 四万川(しまがわ)は、群馬・新潟県境にある稲包山(いなつつみやま;標高1,597m)を水源として南流し、四万川ダム(奥四万湖)、中之条ダム(四万湖)を経て、東南へ流路を変え、吾妻川左岸に注ぐ利根川水系の一級河川です。

 初めてその名前を目にしたとき、「四万十川」と読み間違えそうになりました。今回の下見を最も印象的だったのは「上流にいくほど流量が多くなる」ということ。基本的にずっと深い渓をなしていて、絶景区間が続いているんですが、ところどころダムで寸断されており、水量が激減します。ダム(水量)を基軸に考えるとコースは大きく三つに分けることができそうです。

 1.温泉街コース(四万ダム〜四万取水ダム)…水量○
 2.甌穴コース(四万取水ダム〜中之条ダム)…水量△
 3.蝦蟆渓谷コース(中之条ダム〜??)  …水量×

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ニックネーム ラナ父 at 05:00| Comment(0) | 下見編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする