2011年09月11日

25 透明度ゼロ(引原川3)

水位:0.66m(上野) 水量:5.37→5.44t(引原ダム放流量) 気温:29℃(一宮) 天気:曇り時々晴れ
区間:xx取水堰〜総合スポーツ公園(約x.xkm) 所要時間:約0.8h メンバー:ソロ [回送]後輩1号、川太郎&川次郎

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ニックネーム ラナ父 at 04:56| Comment(2) | 近畿>引原川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

11 引原ソロ紀行(引原川2)

水位:0.61m(上野) 水量:5.37→5.44t(引原ダム放流量) 気温:20℃(一宮) 天気:曇り
区間:市ヶ野橋〜総合スポーツ公園(約5.6km) 所要時間:約1.75h メンバー:ソロ


 GWもいよいよ終盤を迎えました。
 本日、私は有休ですが、嫁さんは仕事。子供たちを保育園に送り届けた後、ラナを乗っけて中国道を西へ走りました。山崎ICで下りて、R29沿いに北上。

 今日は連休唯一の自由行動日。といっても、保育園の送り迎えがあるので、遠出はできません。新規開拓のために加古川か市川あたりを下見するか、近場でサクッと漕ぐか…。今年は回数が少ないので、やはり漕ぎたいという気持ちが強いかなあ。
 ソロでも漕げそうな川というと、篠山川、揖保川、引原川、上林川、由良川、保津川、奈良吉野川…などなど浮かんできますが、絞り込むと、3月下旬に下ったばかりの引原川か、思い出深いナラヨシかとなりますね。まあ、ナラヨシは下りたいというより「まぐろ亭」に行きたいんですが。
 結局、前回と同程度の放水中なのが決め手になり、行き先は引原川を選択しました。

 前回はダム直下から約10kmほど漕ぎましたが、この距離を独り歩きで回送するには時間的にも体力的にもちとツラい。そこで、テンポよく岩絡みの瀬が続く前半部と、核心部のある後半部とに大きく二部して、どちらかに絞ったほうがよさそうと考えました。
 選択したのは、後者でした。プットインは市ヶ野大橋に設定。ちょっと長いかなとも思いましたが、ここから下流がしばらく絶景の渓谷部が続くので、ここはどうしても入れたかったのです。
 全行程は約5.6km,1時間ほどかけてラナとてくてく歩きました。前回は気付かなかったんですが、実は右岸沿いにサイクリングロードが設置されていて、非常に歩きやすかったです(一部老朽化で通行止めの場所もありますが)。

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 道中には、結構いい眺めのところもあります。穴場ですねー。

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 12時半、回送終了! 着替えを防水バッグに詰め込んで、川へ続く道を降りていきました。

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ニックネーム ラナ父 at 22:55| Comment(0) | 近畿>引原川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

06 兵庫の川を下る〜第4弾〜(引原川1◆102本目)

水位:0.64→0.66m(上野) 水量:5.08t(引原ダム放流量) 気温:10℃(一宮) 天気:曇りのち小雨
区間:音水橋〜上野発電所(約10.2km) 所要時間:約3.75h メンバー:tomoさん

 幼少期は尼崎の猪名川沿い(淀川水系)にて過ごしました。春先は川原を埋め尽くすほどの菜の花が咲き乱れ、モンシロチョウが飛び交う美しい光景を見せてくれましたが、夏場になると悪臭を放ち、瀬枯れする今思えば悲惨な川でした。子供の頃の小さな世界の中で川といえば、この猪名川を筆頭に、藻川(猪名川の分流)、武庫川、神崎川(淀川の分流)がそうでした。帰省時に遊びに行っていた、両親の実家の近くを流れる川(宮崎県の綾北川、本庄川)が、真逆なまでに美しい清流なだけに、自分の住んでる周りにはドブ川しかないという思いはより強く感じていました。

 その後枚方(大阪)に転居して兵庫を離れることになりましたが、大学生になって再び神戸に住むことになりました。カヌーに出会ったのはこの時期でしたが、近辺に漕げるような川があると露ほどにも思っていませんでした。面白そうな川があるんやと認知し、興味を抱くようになったのは、社会人になって過去の川地図本を各地の書店を巡って買い漁り(当時は今みたいにamazonで楽々手に入れるという方法がなかった)、『カヌー 入門とガイド』や『日本の川地図101』に篠山川や武庫川の名前を見つけたのがきっかけでした。最初に篠山川下りが実現するまで、5年ほど要しましたが、その後下った武庫川、揖保川、いずれも幼少期に培った「ドブ川」のイメージを大きく打ち破るよき体験となりました。
 なんや、兵庫って、どうしてどうしてすごいトコあるやん!

 新しい川を下るときはどこでも驚きと発見の連続ですが、兵庫の川の場合、幼少時の根強い「思い込み」があるので、インパクトがより強烈になっている気がします。それをこの年齢になって打破していくのはとても面白いし、気持ちのいいものでもあります。
 ということで、兵庫の川は、私にとって特別な意味合いを有するものでして、シリーズ化したいと思ってます。

 ◆第1弾…篠山川(加古川水系)59本目 2007年5月
 ◆第2弾…武庫川(武庫川水系)61本目 2007年7月
 ◆第3弾…揖保川(揖保川水系)69本目 2008年4月

 3年前の揖保川での1コマ。

 「揖保川の上流に引原川(ひきはらがわ)ってあんの、知ってます? なんや、どっかで聞いた話では『ロックガーデン』てのがあって、おもろそうですよ」

 「いやー、でも相当水ないと下れないって話ですよ」

 「へー、今日って結構多いほうと思いますけど(この日は山崎第二 -0.4m)。まあいいや、今日はどうせ下見する時間ないし、今度行ってみましょうねッ」

 すぐ行こうと思っていたのに、あれから約3年が経過しました。その間に30本以上下っているから、随分と空いたものです。
 引原川が流れる位置は、本川の揖保川と同じ宍粟市(しそうし)なんですが、読み方を忘れてしまったほどでした。

 「えー、何て読むんやったっけ? 『ししあわ』?」

 今日、奥さんからは、門限17時までの自由行動権をいただきました。本当にありがたいことです。引原ダム放流量は、4.8トンだった先週より微増して5.08トン。先週下見して充分下れる水量と分かっているので、もう楽しみでしかたありません。ラナもきっと同じ気持ちでしょう。いやいや、もっと穏やかな川がいいって?

 集合場所に指定した道の駅「みなみ波賀」までは、嫁さんの実家である三田から1時間ちょっとで着きます。川崎の自宅からちょいと御嶽に行くような感じで非常に近いです。途中、3年前に下った揖保川を通るんですが、前回のプットイン地点付近で大規模な護岸工事が行われている関係で、川は茶色に濁っていました。

 道の駅でtomoさんと合流し、テイクアウト予定地点として先週目星をつけておいた上野発電所まで移動。川に下りるスロープもあって至極便利なんですが、ここ、実は消防用水路とかで駐車禁止だったんですよね。付近を探し回って、結局tomoさんが交渉して近所のスーパーの駐車場を拝借することができました。
 荷物を1台にまとめて上流へ。できれば引原ダム直下から下りたいと思っていましたが、アクセス面などを考えると、音水(おんずい)橋が上限かなと。

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