2011年08月16日

【番外編】大豊「ファミリー」セクション

水位:0.82m(豊永) 気温:31℃(池田) 天気:快晴 区間:大豊橋〜豊永(6.0km)
メンバー:AZmax,ゆかりん、後輩1号 [回送]M代君、川太郎&川次郎

 昨晩は、大豊のKYOKOさんのお家に泊まらせていただきました。手料理などたくさん振る舞っていただいて、心温まるひと時でした。KYOKOさん、本当にありがとうございました。また歩危行きの機会がありましたら、ぜひお邪魔したいです。
 食卓は、われわれの他にも夕方到着したアズマックス夫妻に仕事を終えたにこちゃんも加わって、とても賑やかなものでした。子供たちのために小学校の校庭で花火もやりましたが、大人たちも結構楽しんでいたみたいです。KYOKOさんとにこちゃんとは、川について話したいことが山のようにあったんですが、子供たちの寝かしつけで相討ちとなり、早々に寝入ってしまったのが唯一の心残りですが、今現在一番気になっていたことは聞けました。その聞きたいこととは、「奈落の越え方」。

 【悩み相談】
 曲戸の瀬のメインドロップである奈落は、奈落とその左側やや前方に位置する隠れ岩(M代君は「ち○こ岩」と呼んでました)のスキマを狙って落ちるのがセオリーと認識していましたが、前回ものの見事に失敗してしまいました。明日は、奈落の右側迂回ルート、ち○こ岩の左側ルートも含めてどのルートを取るべきか悩んでいますが、ベストルートはどこだと思いますか?(水位は大豊0.8m程度)

 【アドバイス】(回答者3名の総評)
 左岸側に逃げるルートはNGです。左岸側には三角の岩がありますが、これがアンダーカットになっていて泳いだ時のリスクが高いため。右岸ベタから迂回するルートも推奨しません。奈落にまっすぐ向かうのがいいのではないでしょうか。ただホールの形状が以前とは変わったようで、掴まりやすくなっています。先週末に下った時は、パーティの6名中、4名が掴まっていました。そんなに長い間ではありませんが。

 いやいや、真っ向勝負なんて絶対にムリですわ!
 やっぱり初志貫徹で、件のスキマを狙っていくしかないか…。

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 さて本日は二部構成の予定。
 午後は昨日同様小歩危セクション、午前は豊永より上流の大豊セクションです。午前の部のプットインは、出合から約700m上流の大豊橋に設定しました。メンバーはうちの奥さんと、アズマックス夫妻。うちの奥さんなんて「こんなん池みたいやん」と不服の様子でしたが、後でとっても後悔してました(笑)。

 子供たちはちょこまかと動き回って危なっかしいのでカヤックに放り込んでセットアップ。

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 大豊橋の下流には、瀬に障害物が見えました。文化財にもなっている「施餓鬼」です。大田口では昨晩やってました。ここ大豊の施餓鬼は大規模なイカダのようなフネを流すことで有名ですが、うまく流れずに川の中に残っている場合があります。ストレーナーとなりますのでお盆の時期はとくに注意が必要です。

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 「あのな、かわたろうな、あかいかぬーがほしいねん」
 川太郎はもう、カヌーがどんなもんか認識できているようです。ただ、まだ怖いと感じているようで積極的に乗ろうとはしません。あと一歩やね。

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 川遊びのほうは、とっても楽しむようになりました。川次郎はまだ「こあいー」と入ることを拒絶しますのでもっぱら岸辺にしゃがんでちゃぷちゃぷする程度ですが、川太郎のほうは慣れてくると足の届かない場所にも行きたがります。ただ、危険はちゃんと認識してるようで、一人で行ったりはしません。

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 ゆかりんはダッキーで下ります。なにげにソロデビュー戦です。ラナがいそいそと乗っかってますが、あなた、今日はお留守番ですからね。

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 ほな、行ってらっしゃーい。
 あっ、ラナ、戻ってこーい!

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 スタートして2時間弱でゴール。
 「池」と呼んでバカにしてましたが、少ないながら瀬はちゃんとあって結構ビッグウェーブで迫力あったらしい。ゆかりんもフリップしてしまいました。笑って流されてたそうですが。ダッキーがフリップするって、あまり「ファミリー」コースとは言えんですなあ。まあ結果的にはみなさん予想以上に楽しいコースだったようで大満足だったようです。約1名、アズマックスだけは、午後の小歩危のことでアタマがいっぱいで上の空だったみたいですが(笑)。

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ニックネーム ラナ父 at 00:15| Comment(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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